<フェアバンクス-リゾート間の送迎サービスについて>
* 料金、送迎予約方法、お迎え場所・お送り場所、対応時間、お子様の料金、タクシーをご利用した場合の目安料金、フェアバンクスでのスーパー立ち寄りについてなど
「交通アクセス」のページへ。
* フェアバンクスからチナ温泉リゾートまでの略式地図、レンタカーされる場合のご注意など
「交通アクセス」のページ内の「フェアバンクスからチナ温泉まで」のページへ。
<お部屋について>
* クリブ(ベビーベッド)、エキストラベッドはありますか?
申し訳ございませんが、ご用意がございません。
* お部屋タイプ、宿泊料金、アメニティなど
「宿泊予約」のページへ。
* チェック・インとチェック・アウトの時間は? 遅い時間にチェック・アウト出来ますか?
チェック・イン - 16:00 / チェック・アウト - 11:00
11:00以降のチェック・アウトは、部屋の空室状況により追加料金にて承っております。
空室に余裕がある場合のみ、通常のお部屋代金の半額で16:00までお部屋をご利用頂けます。
それ以降までご利用される場合は、通常の1泊分の宿泊料がかかります。
遅い時間の送迎サービスをご利用の際には、貴重品以外の大きなお荷物をフロントデスクにてお預かりするこ
とが出来ます。
<防寒具について>
* 防寒具の種類、レンタル料金など (お子様用の防寒具はご用意しておりません。)
「アクティビティ」のページ内、「冬のアクティビティ」のページにある「防寒具レンタル」へ。
* リゾートの防寒具レンタル以外の防寒必須アイテム
防寒必須アイテム: 暖かい帽子(耳まで隠れるのが理想・隠れない場合は耳あてがあると良い)
手袋(外でカメラ操作をする時用の薄手1枚と、犬ぞりやスノーモービルなどに参
加する場合に必要な厚手1枚の2種類持参が理想。薄手の上に厚手をゆったり
付けられると空気の層が出来てより暖かい。きついと血流が悪くなり逆効果な
ので、ゆったりが基本。)
マフラーやネックウォーマーやフェイスマスク(首と顔・特に口や鼻周辺の保温)
重ね着しても脱ぎ着し易い服(外と中の温度差が摂氏50度以上になることも少なく
ないので、下着やTシャツの上に薄手のシャツやタート
ル、その上にセーターやフリースなどでこまめな脱ぎ
着が出来る事が重要。)
暖かいゆったりした靴下(きついと手袋と同様、足先の血流が悪くなり寒くなり易い
のでゆったりが基本。二重に履く場合もきつくなっては逆
効果。レンタルの防寒ブーツはゆったりしています。)
* お子様の防寒対策
上記防寒必須アイテムはお子様にも当てはまります。リゾートではお子様用の防寒具レンタルはありません
ので、通常のズボンの下に履けるズボン下があると良いかもしれませんが、これもきついと逆効果です。ま
た靴は、ゆったりした靴下で履ける、ゆったりしたスノーブーツが理想です。
一番外側は、ゆったりしたスキーウェアが防水性もあり、良いでしょう。
但し、ご注意頂きたいのは、大人より体の小さいお子様は、大人より早く体が冷えます。大人が我慢出来る
と思う寒さでもお子様は一緒に我慢させないようにして下さい。乾燥した寒さは表面の寒さを感じ難いため
、気がついた時には心から体が冷え切ってしまい、何時間も戻らない場合があります。お子様が寒いと言っ
たら、すぐに暖かい室内に入ってください。
<温泉>
* 宿泊していなくても温泉に入れる?
日帰りのお客様も、温泉施設一日券を温泉施設のカウンターでご購入頂いてご利用頂けます。
詳しくは、「温泉施設」のページの「営業案内」へ。
* 何故17歳以下は露天岩風呂に入れないの?
アメリカの法律で、塩素消毒していない温水には、バクテリアなどの影響を受けやすい未成熟なお子様
(17歳以下)は入ることが出来ないと決まっております為、源泉掛け流しで塩素消毒や加水なども一切
していない当リゾートの露天岩風呂には、17歳以下のお子様は入ることが出来なくなっております。
<アクティビティ>
* キャタピラ雪上車のオーロラ・トリップや、犬ぞりはいつ頃からいつ頃まで催行しているの?
例年キャタピラ雪上車で丘を登るのに安全で、犬ぞりを安全に操縦することが出来るくらいの積雪量になる
のは、11月下旬から12月初旬になります。その年に拠って多少変わってきます。
春の雪解けは3月下旬から4月頃に始まりますので、積雪量により危険と判断した時に終了となります。
料金など詳細は「冬のアクティビティ」のページへ。
* チナ温泉リゾートの周りで釣りは出来るの?
こちらのサイトには載せていませんが、夏場に釣り竿、ルアーなどのレンタルをしております。
ガイド付きの釣りツアーはありません。
周辺にはチナ川の支流で、モニュメント小川などがあり、徒歩でアクセス可能です。
アークティック・グレイリング(カワヒメマス)という北極圏周辺にしか生息しない魚が釣れます。
釣りをするにはFishing Licenseの購入が必要な他、キャッチ&リリースなどの規則があります。
ライセンス購入及び規則の確認などは、アクティビティ・センターにて承っております。
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